頭痛・肩こり・腰痛

~近視、精神疲労、XO脚、肥満・痩身、過食、うつ病、花粉症~

肩こり

いつまでも通院している人
整形手術をすすめられている人
電気治療をしている人
うつぶせ姿勢だけの治療
湿布をもらいに通っている人
骨のずれだけの調整

『 ちょっと、待ってください !! 』

GENKI の整筋術は体の歪・痛みの原因を見つける【根本療法】ですから、無駄な時間や費用をおかけいたしません。
痛みのある所と全然違う所を施術するのでびっくりされる方もおられます。
体全体をみることが大切なのです。
痛みのある所と原因の所は必ず違うのです。
そして、体の歪・痛みの原因のほどんどは筋肉なのです。
体の中心の背骨を施術したから根本療法とは短絡すぎるのではないでしょうか?
骨だけなおしても数日後には、元に戻ってしまいます。骨には意志がないからです。
しかも、じん帯は伸びています。筋肉と骨の調整とその安定が必要なのです。

《ボディケアの特長》

ボディケア

(1)原因療法

肩こりだから、肩をもむというようなことはしておりません。
体全体を拝見し、原因を探していきます。

(2)整筋図により、症状や原因をわかり易くご説明させていただきます

記録保存により、再施術の能率が良い

(3)動作検査による診断と説明

作業姿勢、歩行、スポーツ動作などを診ていきます

(4)整筋術

頭の先から足の先まで、手技と足技を織り交ぜて体の芯までほぐしていきます

(5)施術後の安定

日常動作のアドバイスと整筋力トレーニング

料金

料金は施術時間と会員種別によります。

施術時間フィットネス会員非会員ボディケア準会員(年会費500円)
20分(クイック)1500なし1500
30分(お気軽)250032403000
60分(通常)500064805000

【回数券】

手技整体20〜30分1600×5=8640円
1600×10=16000円
足圧整体30分2500×4=10000円
トリートメント20分2160円
40分4000円
月額制10800円

施術事例

ケアの施術方針と症例

GENKIではスポーツマッサージやカイロテクニック、運動療法を用いて施術します。施術の世界では、大きく分けると筋肉調整か骨調整かに派が分かれます。どちらかが正しく、他方は間違いということではないと考えています。人によってアプローチが違うからです。GENKIはまず筋肉調整、それで改善しなければ骨調整や運動療法というパターンで行なうことが多いです。健康管理や精神疲労の回復の目的の方には癒し系の施術を行ないます。
そして、再発しないためには運動療法が不可欠です。
故障者は、腕のいい施術家に巡り合っていないから治らないと考えてしまいがちです。しかし、もともとの原因は、体の使い方に不合理があったからコリが発生したのです。体が痛さをとうして教えているのです。合理的な運動療法をすることによって正しい体の運転が身についていきます。

症例①右肩関節炎 (60代 男性)

毎晩、夜中に腕肩が痛くて目が覚めてしまうそうです。

(対処)
問診で第6頚椎のアンバランスによる腕のシビレ。触診で3の腕と肩甲骨の上の筋肉が硬いことがわかります。ケアはまず、患部とバランスをとっている筋肉があるのでそちらから施術します。すると、患部の痛みが緩和されるので次に患部の施術という流れになります。
運動療法は、末端の運動から始まり、体幹部の運動で終わります。

右肩関節炎

症例②ぎっくり腰 (30代 女性)

若いのに定期的にぎっくり腰になって立ち上がれない。

(対処)
ぎっくり腰は、左肩のアンバランスとふくらはぎの筋肉が硬いことにより、体の両端に負荷がかかりてこの原理で真ん中の腰が折れることにより起こります。ケアと運動は左右の肩のバランスをとること。
ふくらはぎを柔らかくすることから始めます。
腰痛だから腹筋を鍛えるというアプローチは、第2段階です。

ギックリ腰

症例③坐骨神経痛 (50代 女性)

お尻から膝に向かってシビレが出て力が入りません。

(対処)
第4腰椎と第2頚椎のアンバランスです。
首の筋肉とお尻と骨盤の中の筋肉を同時にほぐします。
運動は上半身から始まり下半身で終わるプログラムになります。

右肩関節炎

症例①右肩関節炎 (60代 男性)

膝が痛くて階段の登り降りがきついです。

(対処)
膝の筋肉は家でいうと柱が倒れないようにする補助木です。柱が真っ直ぐに立てれていないことを助けようとして痛めています。
柱となる筋肉をケアすることにより、負担が減り回復していきます。運動は柱となる筋肉を使う練習をしていきます。
膝が痛いから膝の筋肉を鍛えましょうというアプローチは第2段階になります。

右肩関節炎